高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号
◎市長(岡崎誠也君) 段々答弁しておりますとおり,この決裁文書が抜かっていたということで,事後にはなりますけれども,後日検証ができるように,決裁文書が要るという出席者全員の共通認識がありまして,担当部署である都市建設部の判断で決裁文書を作成したものでございます。
◎市長(岡崎誠也君) 段々答弁しておりますとおり,この決裁文書が抜かっていたということで,事後にはなりますけれども,後日検証ができるように,決裁文書が要るという出席者全員の共通認識がありまして,担当部署である都市建設部の判断で決裁文書を作成したものでございます。
この決裁文書の取扱いにつきましては,事後とはなるものの,重要な計画であることから,意思決定後ではあるが,後日検証できるように作成しておくことが必要であるとの出席者全員の共通認識の下で,担当部署であります都市建設部の判断で作成をしたものであります。 私のほうからは,決裁文書の作成方法については,法制担当部局と十分協議するようにと指示をした覚えがございます。
法制担当から3案が示された中で,意思決定の日付と当時の職員で決裁文書を作成するという案が採用されたということでありますが,出席者全員の共通認識の下で事後作成したということであります。 誰が,誰に,何の目的で指示をしたのか,これまで何回聞いても,誰が聞いてもはっきりした説明はなされておりません。
◎市長(岡崎誠也君) 先ほどお答えした中にも少し入っておりましたけれども,決裁文書が抜かっていたということが分かった時点でその出席者全員が,その決裁は当然取らなければいけないという共通認識に立っておりました。 それは市長,副市長共にそういう発言をしましたし,そこにおりました皆が,決裁は当然要るという認識を持っておりました。
結局,出席者全員からとったわけじゃないでしょうが,これはもうやめますけれどね。 私は,特に地域コミュニティの再構築をしなけりゃならんという第一線の市民生活部長から,そういうお話があるとは夢にも思いませんでした。そういうような判断であれば,これからの市民協働は思いやられますよ。非常に残念です。 では,次に移ります。
ことしの6月2日に加田地区で測量調査についての説明会を行い、測量の立ち入りにつきましては出席者全員にご理解をいただき、既に測量調査を終了しています。現在は、調査結果に基づき、堤防のルート等の検討を行っている最中だとお聞きしています。
ある担い手の農業者より,出席者全員にトマトゼリーをいただきました。副市長におかれましては,地元産品による商品化について,商品化としての評価を,また裏ラベルの製造地を見られて笑みを浮かべられましたが,その態度表現についても御感想をいただきたいと存じます。 これも大変お忙しい時間帯にお時間をいただきました。
水資源対策基金には、地元対策費、仁淀川水質等環境保全対策費として、明確な運用を図るために条文を加える改正をするものでございまして、委員会といたしましても目的を明らかにするという観点から妥当なものであると判断し、本議案は出席者全員一致可決すべきものと決しました。 以上でございます。 ○議長(西川かず子君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
先日,須崎市で開催されました高知県市長会でも,一切の不正を許さない,厳しい倫理観に基づく市政運営に努めるとの申し合わせを出席者全員で確認をいたしたところであります。